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・・ 新 LRGB合成?! ・・
2011年 01月 14日
最初に言っておきます。今お風呂に入っているときにアホなこと思いついちゃいました。 おぼえがき程度です。
モノクロの冷却CCDでのカラー写真撮影はLRGBフィルターでの撮影が基本です。L画像(モノクロ)は沢山撮る。
RGBとは色の3原色、R=レッド、B=ブルー、G=グリーン、それとモノクロのL画像を合成することにより
モノクロの撮像素子でも高精細で高画質なカラー写真が出来上がるというもの。
RGBの撮像はそれぞれ2×2ビニングなどして、露出を稼いで数枚撮る。これがLRGB撮影の基本でしょうか。
といっても、私はLRGB撮影すらしたこのない、冷却CCD素人です。ふと思いつきました。

RGBって干渉系のフィルターに置き換えたらどうなの? たとえばR(レッド)に相当するH-αフィルターは
半値幅にもよるかも知れませんが、都会でも光害を気にすることなく、撮影できます。そしてR画像として見立てる。
同じように、GやBも干渉系フィルターSIIやOIII等に置き換えて光害地等の都会で撮影できたとします。これだけで
RGBができてしまうのではないか?更に露出を短縮し、広い画角を撮像するためにレデューサーを使用して
2×2ビニングして、天気の良い日に繰り返して撮り溜めておく。 確かに物理的に総露出時間は何倍もかかります。
しかし、移動せずに仕事の後でも光害地の自宅で撮影が可能なのです。遠征時にはL画像だけを直焦点で撮る。
そして擬似LRGB合成なんて方法は如何だろうか? レデューサーを使用したRGB画像とは違う場所で撮った
L画像を合成後に、出来上がった画像はトリミングして要らない部分を切り抜きすれば出来上がり。

私の手元にある H-αフィルターは半値幅5nmと狭く都会等、光害地でも十分に撮像が可能です。
夜空で目に見える可視光の範囲はせいぜい数百nmでしょう。通常の天体撮影も数百nmの範囲だと思っております。
その中の光害が占める範囲の波長は数十から数百nmだと思われます。
GとBに置き換えられる干渉系フィルターが光害に接しない数nm~数十nmだけの範囲の波長を撮像できるなら、
もしかしたらL画像を除き、光害を気にせずに都会でも天体写真が撮れる可能性があるのではないのか?
と考えてしまいました。そんなに上手くいくはずないですよね。(^_^ゞ

天体写真に精通する方にはアホな発言かも知れません。 恐縮です。
はい、そして追記です。 2011.1.18

SIIやOIIIは限られた天体でしか画像として効果を写真に発揮できず被写体が限られます。
えすさん情報によると、最初は誰もが思いつく方法なのですが、労力がとてつもなく、
しらびそ、いやもっと条件の良いところでは短時間でその労力を上まる写真が撮れるとか。
空には勝てない。 私は仕事の都合でいろいろ行けませんが・・・。


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by yozora_nagameyou | 2011-01-14 00:43 | ニュース | Trackback | Comments(0)
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