夜空
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2013年 12月 25日
お久しぶりの更新になってしまいました。



自分の時間はまったりと過ごしています。
仕事の方は来年は動きがありそうな予感。


まったりとクリスマスを過ごしています。
クリスマスはあと1時間弱で終わり、
クリスマスプレゼントでもありませんが
今年11月1日のしらびそ高原の星空です。



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にほんブログ村 写真ブログへ この星空はこの場所に行けば最近のデジタル一眼レフカメラと魚眼レンズ、三脚だけでも撮れるんですよ。




クリスマスということでこの画像と同じような写真を撮りたい
天体写真ビギナーさんへレシピを載せておきます。
(この時の撮影とはすべて同じ条件ではありません)


用意するもの
三脚、デジタル一眼レフカメラ、なるべく広角なF2.8以下のレンズ。


撮影場所

暗くて星がよく見える場所 (基本的に高度が高いと良いです)
*しらびそ高原は冬季通行止めです。 


現場準備&撮影編

◯ 天の川と風景の構図を決めて一眼レフカメラを三脚に固定。
◯ カメラの設定をISO6400、シャッター速度を30秒、絞りを開放値(F2.8など)、
レンズのフォーカスをマニュアルに設定、ピントを無限大(∞)にする。
ソフトフォーカスフィルターを装着(無ければ撮影時レンズ面を軽く曇らせる)
RAW画質で30秒のシャッターを切る。できれば、連続して6枚くらい撮影しておきます。


Photoshop画像処理編

◯ Camera Rawで開きホワイトバランスを整え、レンズ補正で周辺減光補正
色調整→ブルー、レッドの強調、露光調整等。
◯ Photoshop、16bitで開き、複数枚を星の位置調整しながらレイヤー上で重ねる。
レイヤーの不透明度を70%×1、50%×2、33%×1、13%×1枚等にして
重ねあわせすることでノイズの低減が図れます。
◯ 1枚画像にした後、イメージ→モード→32bitイメージで露光調整後16bitに戻して
レベル補正を切り詰め、トーンカーブで調整。 色相・彩度を調整で出来上がり。

1枚画像でPhotoshopが無い場合はレベル補正とトーンカーブ補正で、
無補正とは見違える画像に仕上がります。



綺麗な画像に仕上げる編

*1 画像処理で重要なのはレベル補正。 ハイライトと中間層を切り詰めることで
締りが全く変わってきます。
*2 高感度ノイズの低減となめらかな写真表現には何枚も画像を
重ね合わせること(コンポジット)が重要。
その際、Photoshopの場合はレイヤーの不透明度を変えて重ねあわせるのが簡単。





Camera : Canon EOS-5D Mark II SEO-SP2
Lens : SIGMA15mm F2.8 EX DG Diagonal Fisheye 
Accessory : LEE軟焦点効果用フィルター ソフト No.3 / TC80-N3
固定撮影  1枚もの
・・ 馬頭星雲 ・・
2013年 11月 11日
台風30号。 現在はかろうじて台風です。

フィリピン中部を上陸するときの気圧は実に895hPaでした。
確か最大風速65m、最大瞬間風速90mだったと思います。
私が天気図で見たときはフィリピン中部を横断中でした。
その時も気圧は920hPaだったと思います。
猛烈な勢力の台風でした。
その時に思ったことは犠牲者が数千人規模にのぼるのではないかも? でした。

数日経って被災地の全貌が徐々に明らかになっています。
現在は死者数百人ですが、実際の犠牲者は1万人を超えるらしいです。

犠牲者の方のご冥福をお祈りします。





馬頭星雲のモノクロカメラで撮った画像をカラー処理してみました。
まだまだ、未熟です。 画像処理は感覚的にしか解らず
数値での処理を理解していないことが一番の問題です。





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にほんブログ村 写真ブログへ 画像処理は理系が得意の方なら理解できるはず。私には難しい、、、。



Camera : QSI 583ws
Guide Camera : SBIG ST-402 C2
Telescope : TAKAHASHI FSQ-106ED
Other : EM-200 Temma2M


画像処理ソフト : StellaImage6、 Photoshop cs6
2013年 11月 04日
撮影システムはこんな感じです。
しらびそ3夜のうち晴れたのは初日の一晩だけでした。

今回撮ったのはご紹介したアンドロメダとプレアデス星団だけでした。
今後ノルマとして撮るのは勾玉、馬頭、薔薇の星雲です。


イメージサークルがフォーサーズサイズだと狭く感じるのですが
天体写真に関しても普段の写真同様、構図ががとても重要なことを教わり
特に、広く淡い撮影対象は画像処理時に改めて実感しました。


今回もしらびそに見えた方はすごい方ばかりで機材も半端ないスケールでした。
いろいろ勉強させていただきました。 しっかりとパソコンにメモってきましたが
撮影頻度を多くしないと天体撮影は上達しないことはわかります。



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Camera Canon EOS-5D MarkII
2013年 11月 04日
プレアデス星団です。410光年。

Hα領域を表現したくてこんな構図で撮ってみました。

太陽質量の数十倍はある産まれたばかりの
かなり高温の巨星集団です。

今回のしらびそでは肉眼で6個ほど見えました。



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Camera : QSI 583ws
Guide Camera : SBIG ST-402 C2
Telescope : TAKAHASHI FSQ-106ED
Other : EM-200 Temma2M


画像処理ソフト : StellaImage6、 Photoshop cs6
2013年 11月 04日
しらびそ高原から帰って来ました。

撮ったアンドロメダ大銀河を画像処理してみましたが、
イマイチ見栄えが良くないです。

素材は良いと思うんですが・・・。
画像処理が下手なんですよね。

2泊3日で晴れたのは初日のみ。


私の冷却CCDカメラはKAF-8300という
フォーサーズサイズのモノクロ830万画素なので
自分の天体望遠鏡でアンドロメダを撮影すると
全部が写りきりません。

是非、フルサイズチップの冷却CCDが欲しいですが
高額なので中々手が出ません。



d0073620_484649.jpg


にほんブログ村 写真ブログへ 今夜は雨だったのでしらびそから帰ってきました。



Camera : QSI 583ws
Guide Camera : SBIG ST-402 C2
Telescope : TAKAHASHI FSQ-106ED
Other : EM-200 Temma2M


画像処理ソフト : StellaImage6、 Photoshop cs6
・・ オリオン大星雲 ・・
2013年 10月 27日
画像処理を楽しんでみました。


階調がとても広いオリオン大星雲を画像処理しましたが
画像処理によって白飛びを起こしてしまう部分の面積があまりに広くて上手くいきません。 

冷却CCDカメラですが、画像処理のモノクロからカラーに合成時、
写野が回転してしまいました。 私にとっては初めてのLRGB合成です。





d0073620_2294154.jpg
にほんブログ村 写真ブログへ でも、流石は16bit 65,536階調モノクロカメラです。




Camera : QSI 583ws
Guide Camera : SBIG ST-402 C2
Telescope : TAKAHASHI FSQ-106ED
Other : EM-200 Temma2M


画像処理ソフト : StellaImage6、 Photoshop cs6
・・ 骸骨 ・・
2013年 06月 30日
恐ろしい骸骨に見えるでしょうか?


理科の教科書なんかには
多分薔薇星雲って掲載してると思います。


私にはワンコにも見えます。





皆さんは何に見えますか?





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Camera : Canon EOS-5DMarkII SEO-SP2
Telescope : TAKAHASHI FSQ-106ED
Other : EM-200 Temma2M



Soft : Photoshop CS6
      StellaImage6
・・ パックマン星雲 ・・
2013年 06月 20日
この星雲は何となくパックマンに似てませんか?

恒星の多い領域ですし
恒星を食べていそう! なんて嘘ですが、
昔のゲームで『パックマン』ってありましたよね。
何かいろんなものをぱくぱくと食べていく
イメージがありました。

そんなイメージの星雲です。
ナローバンドフィルターで撮ると恐ろしいです。きっと。


6/15.16日の幕張メッセ握手会で両日とも
まゆゆこと渡辺麻友さんと握手ができました。
名前を聞かれて『夜空』 ですと答えたので
夜空っぽい、わかりやすいように写真の掲載をします。



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Camera : Canon EOS-5DMarkII SEO-SP2
Telescope : TAKAHASHI FSQ-106ED
Other : EM-200 Temma2M



Soft : Photoshop CS6
2013年 05月 15日
ゴールデンウィークで仕事が激務の合間に
車中泊で一泊二日の弾丸撮影でした。

今回も得たことが多かったです。


標高が1,800m台もあるので空が青い。
昼間は円偏光フィルターを使用すると、
更にヌケの良い見事な空。

驚くほど満天の星が見えるのも納得できます。


これだけ標高が高いのに夕飯はしっかりと食べられます。
しらびそ遠征の魅力のひとつは、この美味しい料理でもあります。

今回は、一泊二日で昼も夜も天体撮影を楽しんで
美味しい料理をいただきました。 満腹です☆ミ



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Camera : Canon EOS-5DMarkII
Lens : EF16-35mm F2.8L II USM
Filter : C-PL
2013年 05月 05日
撮影練習のために1泊2日の車中泊で
しらびそに行ってきました。

写真はおとめ座銀河団付近の近くの恒星が少ない場所なので
遠くの銀河が写って見えます。
銀河はおそらく、数千万年光年から数億光年まで写ってるのかな?


冷却CCDカメラでの撮影です。 モノクロ8枚コンポジットです。
ISO約10,000のモノクロガイドカメラは恒星の少ない
この場所でもガイド星をみつけられました。


みなさまはこの画像から遠くの銀河をいくつ見つけられたでしょうか?


画像は830万画素フルピクセル画像です。拡大できます。

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Camera : QSI 583ws
Guide Camera : SBIG ST-402 C2
Telescope : TAKAHASHI FSQ-106ED
Other : EM-200 Temma2M


画像処理ソフト : StellaImage6 
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