夜空
yozorax.exblog.jp
Top ;Log-in
・・ 2010年 11月 15日 ( 1 ) ・・
2010年 11月 15日
本題の前に私の言い訳です。
実は遊びメインのデスクトップパソコンが完全に壊れて修理に出します。たぶんマザーボード
交換なのですが、直るにはあと最低一週間以上掛かります。それまでの繋ぎはノートパソコンが
やってくれるのですが、ノートの画面ってもちろん定期的にカラーマネジメントは行っているのですが
正確な色を出せないです。 やっぱりナナオのColorEdgeで見ると思った画像とはまるで違って見えます。
ノートにColorEdgeをモニターとして使用すればいいのですが、パソコンが壊れているのは一時的で
アナログ端子しか付いていないノートですし、ものぐさな私なのでやりません。
なので、がっつりと画像処理はしません。 天体写真だけに限らず意図した写真画像が出来上がりませんから。

さて、言い訳はここまでにしてノートで画像処理でもできる写真ってあるのです。これもまた
天体写真なのですが、1枚画像でその場で撮った写真画像をその場ですぐに確認する時に使う方法です。
Canonの純正RAW現像ソフトDPPです。もちろん、Canonのカメラで撮っているので
CR2というCanonのRAWデータに限ります。実はJPEGは 画像処理を前提とする天体写真ではありえません。
(Photoshop CS5では16bit JPEGはありますが、カメラにはまだありません)
DPPでツールパレットを開き、ホワイトバランスを整え、レベル補正をします。
その補正時間はなんと数秒でこの画像ができあがります。撮ったばかりの画像はピントが眠くて
上手く写真が撮れていなければ、機材の調整をして再度撮り直します。
撮影は10分、確認は数十秒、DPPは軽いので少し古いノートパソコンにも使用できます。
あくまで画像確認用ですが、これだけの処理で写真が上手く撮れているか確認ができます。
Photoshopは重いですから。(苦笑) 
ホワイトバランスはスポイトツールで画像のバックグラウンドを選択するだけで補正できます。
そして、レベル補正は先ず、シャドウを切り詰めてからハイライトを切り詰める。
たったの2ステップで1枚の写真画像ができあがります。要するに画像を見ながらの視覚的な補正ではなく
データの数値を見て調整する要素を多く含み、モニタで観る画像に依存する補正が最小限ですみます。
今回はネタとしてアップします。 巨匠の方々、ありがとうございました!

天体写真の機材は デジタルアストロショップ 趣味人 ~ シュミット ~ でご購入いただけます。(^o^)


d0073620_23131981.jpg
にほんブログ村 写真ブログへ  話は少々ややこしいですが、データの数値だけできる補正方法があるってことをご理解いただけると嬉しいです。


皆さまのブログにコメントができていません。 すみません。いつもブログに遊びに来てくださりありがとうございます♪


Canon EOS-5D Mark II SEO-SP2 / TAKAHASHI FSQ-106ED / EM-200 Temma2M

画像処理ソフト : Digital Photo Professional  
Photoshop CS5は8bit変換及びリサイズのみ使用
ページトップ
The Original Skin by Sun&Moon